重量:0.75 kg 頁數:322 裝訂:平裝 開數:26.5 x 18.7 cm 印刷:彩色
見開き左側の頁に呈示したUS、CT、胆管膵管造影等の画像所見を足がかりに、鑑別に至るプロセスを右側の頁で解説。胆・膵領域で用いられる各種画像や病理写真等を併せて掲載し、診断に必要な所見の把握と疾患の知識を教授する。245症例・1,200枚を超える多彩な写真を収載。編集者グループの熱意が結実した他に類を見ない1冊。
胆嚢 胆嚢病変の所見からみた診断へのアプローチ 胆嚢病変の所見へのアプローチ 診断のポイント(隆起性病変,壁肥厚性病変) 画像検査の選択胆管 胆管病変の所見からみた診断へのアプローチ 胆管病変の所見へのアプローチ 診断のポイント(狭窄性病変,透亮・陰影欠損病変,拡張性病変) 画像検査の選択膵 膵病変の所見からみた診断へのアプローチ 膵病変の所見へのアプローチ 診断のポイント(充実性病変,嚢胞性病変,充実と嚢胞の混在) 画像検査の選択診断名索引索引(和文・欧文)